なぜ、生産性の向上なのか。
よく言われているように、全人口に対する労働力人口の比率は減少し続けています。
以下、総務省統計局で公開されているデータをお借りしました。
| 労働力人口 | 65歳以上 | 比率 | |
| 2005 | 6,580万人 | 2,589万人 | 39% |
| 2010 | 6,526万人 | 2,946万人 | 45% |
このデータによれば、たったの5年間で労働力人口に対する65歳以上の人口比は6ポイント上がっています。割合にすれば13%程度の増加です。
あえて単純に考えれば、もし2005年と2010年の間で私たちの仕事の効率が変わらないとしたら、私たちは必要なものを13%我慢しなければならないことになります。
長期的にはもちろん自明のことなのですが、5年という短いスパンで見ればより具体的に近い将来迫ってくる危機を感じることができます。
私にできることは少ないかもしれませんが、システム開発を通して生産性の向上に寄与することで、この難局を乗り越えて行きたいと思います。

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